引越し

引越し・暮らし・賃貸ガイド

ドタバタ引っ越し体験真っ最中!

現在、一軒家を賃貸契約して住んでいます。が、本日5月14日、今月中に引っ越ししなければならない状況にあります。
分かったのは、今月初旬です。
事の成り行きは、住んでいる住居が競売物件になってしまったことです。
大家さんから去年暮れ頃に、直接話を聞いていましたので、早速、管轄内にある裁判所に電話をしました。

 

落札後、どのくらいの期間内で引っ越ししなければならないか?
という問い合わせをするためです、通常、競売物件は落札後、約1ヶ月〜1ヶ月半の間に退去となるところ、
賃貸契約書があれば、裁判官の判断で最長6か月は住めるとのこと。

 

後日、賃貸契約書のコピーを裁判所に持参し、且つ競売入札期間等のお知らせを郵便で受け取る書類にも記入してきました。

 

私は、疑いの余地もなく、半年間は住めるものだとばかり思っていました。

 

 ところが!です。私が提出した賃貸契約書に記入されていた賃貸人は元所有者だったのです。
現所有者は娘さんとのこと。結果、賃貸契約書は無効扱いとなり、落札者が落札金額の全額を収める日、6月2日の前日までに退去となった次第です。その通知書も、落札者からのもので知りました。

 

 引っ越しをする計画は立てていましたが、急すぎますっ!大家さんは申し訳なさそうに謝罪の言葉をおっしゃって下さいましたが、
裁判所は何故、現在居住している住人に通知を出さないのか?

 

それが法律?マニュアル?落札者から連絡来る前に、裁判所から事前に連絡が欲しかったと思っています。

 

 末っ子がまだ、小学生なので、学区内に賃貸物件を探していますが、なかなか希望に合った物件を探すのは厳しい状況です。

 

小学生の息子には、近所に同級生や仲の良いお友達がたくさんいます。急な引っ越しではありますが、
子供達は特に引っ越しに反発することなく(最初はビックリしていましたが)対応してくれているので、子供達に対する気持ちは思っていたより楽です。

 

引っ越し先が決まってしまえば、その後は早いはず!まずは今週末、
ネットで検索して候補に絞った物件、友人・知人からの情報収集をもとに、引っ越し先の物件探しです。

 

引っ越しの諸手続きを済ませる事を考えると、逆算して、今週末が物件決定のデットラインというところでしょうか。

 

 ドタバタです。少々イラッともしました。とにかく、時間が限られているので、気持ちを切り替えました!
ハッピーな引っ越し目を指します! 

潔さへの対応

先日の引越の際、プラスチックの衣装ケースを引越業者の方が落としてしまうという事態がありました。
それ相応の値段を支払ってもらう、もしくは同じものを弁償してもらう、というのが引越業者を利用した者の権利としてあるとは思うのですが私はそうはしませんでした。
引越業者の方が引き取って破棄してくれるということだったので、何の文句も言わずお願いすることにしました。

 

趣味が引越、という方でない限り、そんなに何度も引越をする、という機会はないと思います。
私も片手で数えられるくらいの回数の引越ししかこれまでに経験したことがなく、今回の引越を含めてもまだ片手で事足りる回数です。

 

今回の引越業者は見積もりに見積もりを重ねて、一番安い業者にお願いをしました。テレビのCMで何度もきいたことのある業者です。
そして引越当日、業者の方々がもの凄いはやさで荷物を運んでくれていたのですが、私たち夫婦は共働きのため、引越当日までにすべての荷物をダンボールに入れることができず、紙袋に入れた状態になっているものが何点かありました。
その荷物をみて業者のリーダーと思しき方が
「こちらはこのままで運ぶ事ができないので、すぐにダンボールをお持ちしますので荷物を詰めて頂けますか?ガムテープもお渡ししますし、箱の作り方もお伝えしますので。」
と言ったのです。
色々と取り決めがあるのか素人の私にはわかりませんが、「あくまでも決まり事」といった言い方ではなく、プロとして、お客である私たちにも役割がある、という事を誠実に伝えて下さるその言い方に、私たち夫婦は嫌な気持ちは全くせず、素直に従いました。

 

そして、その業者はエアコンを運ぶのは別部署の方がやられるというシステムだった様なのですが、エアコン担当の方が約束の時間を5分程遅れて到着しました。
その方はどうみても引越業者のリーダーの方よりも10歳は年上と思われる方でした。
しかし、そのエアコン担当の方に向かって
「あなたの遅刻のせいで、すべての予定が5分遅れます。なによりもお客様に迷惑をかける、ということ認識して5分を取り返せる様に作業をお願いします。」と言ったのです。

 

 

私たち夫婦が接客業に関わる仕事をしているということも関係しているのかも知れませんが、今の時代にすべてのことをきちんと、相手に伝える引越業者のリーダーに感動しました。
言葉の中に皮肉は全く混じっておらず、本当にまっすぐにプロの仕事としての言葉だったからです。

 

 

潔い、ということが何よりのサービスであると私たちは感じ、衣装ケースのことは何も文句を言うことはありませんでした。
サービスを肌で感じる、という事で顧客は満足するのだ、と実感した引越でした。

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